2019年3月19日火曜日

草がわき出した庭の中で

 

なんておだやかな日差しであろうか。なかなか得がたい一日である。60になり痛風にもなり、生きてきた感がある。
今は痛みもかなり収まり、悲壮感もなくなった。小鳥も元気に泣き叫び、ヘリも上空をまっすぐに東京方面に飛んでゆく。
先ほどまで足元で回遊していた小さなハチは何処に行ったのだろうか。ただの手を入れていない自分の庭だが、なんだかありがたい。おだやかである。


2019年3月5日火曜日

穏やかな形



なんとも穏やかな時間である。そこにある人とものが何の違和感もなく存在している。どの形からも不自然なものは感じられない。すべてが穏やかであるように感じられてしまう。こんな時間が本当にあるんだ,と勝手に感激する。


お賽銭箱から上を見上げると天空の龍が睨みを利かしている。見慣れた形ではあるが,やはり圧巻としか言いようがない。自分は彫れない。理屈抜きでワクワクしてくる。